中古物件を購入する際に検討する項目
として、
『入居前のメンテナンス箇所はどこが必要なの?』
『今後、どこの修繕箇所が必要なの?』
と気になる方が多いと思います。
戸建て住宅で劣化がしやすい箇所とは?
◆屋根
◆外壁
◆バルコニー防水
3箇所いずれかの劣化がすすむと雨漏り等の原因になり、住宅の劣化につながります。
この3箇所は10年から15年程度のサイクルでメンテナンスをすることが大切です。
放置をすると、雨漏りやシロアリ被害の影響から構造的に問題が生じることになります。
では、室内のメンテナンスは?
室内のメンテナンス部分として
◆壁紙
◆フローリング
◆室内ドア
◆畳
など色々ありますよね。
今回は”壁紙・クロス”のメンテナンス費用・時期についてまとめてみました。
一般的にクロスの張り替え時期は10年前後といわれています。
汚れが目立ってたな。
と思われたらそろそろ変えても良い時期かと思います。
DIYするなら・・・
WALLPAPER MUSEUM WALPA / OSAKA
大阪の大正区にある壁紙専門店さんです。
開店した際に一度行きました。とっても種類が多く、天井まで壁紙がたっくさんあります。
選ぶのに大変ですが楽しいです。
世界からたくさんの輸入壁紙があり、見に行くだけでも楽しいです。
ワークショップもあるみたいです。
私たちは住宅購入者に特化した相談所です。
日本住宅相談所
住宅購入を考えているすべての方に対して開かれた相談所でありたい。
気軽に何でも相談できる相談所でありたい。
第三者性の中立的な立場でお客様をお手伝いします。
顧客目線・お客様の利益になることを第一に考えます。