こんにちは！

日本住宅相談所の玉川です。

 

2020年に入り、早くも3月です。は、、はやい・・・

コロナウイルス怖いですね。

目に見えないからこそ、マスクや手洗いをして完璧に防御できればいいのですが・・・。

 

 

薬剤等の卸業をしている友人いわく、あと2週間程度でマスクは店頭に出てくるとのこと！・・・ということは、3月中旬ですね。

そしてみんなが薬局に行くから、薬局にはマスクが無い！！！！そんな時は・・・

 

狙い目はコンビニ！🏪

 

時間帯は深夜🌑もしくは早朝☀！

という有力（？）な情報をいただいたので、これを見てくださっている方々と共有したいと思います。

 

 

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さてさて・・・

話が逸れましたが・・・

 

 

今回は窓サッシをアップしたいと思います。

 

サッシの下に透湿防水シートを挟んでからサッシを入れます。

 

 

透湿防水シートとは

室内で発生した水蒸気を通し、水は通さないシートのことをいいます。

室内で発生した湿気は逃げ場がないと結露が起きます。それを少しでも防ぐために設けられているのが透湿防水シートです。

 

バルコニーのサッシも入りました。

 

ここはバルコニーがあるので足元が安心ですが、腰窓などを設置する際は正直危険だと思いました。

新築工事中の足場は、躯体に穴を開けられません。

赤い矢印のこれです。

外壁部分に傷が行かないように当たっているような状態です。穴は開いていません。

 

どういうことかというと・・・・

足場がとってもぐらつくんです。

ぐらぐらしながら作業をされている職人さんのバランス感覚すごいなぁと（笑）

私は高所恐怖症なので、このぐらつきだけでも無理です。

 

このぐらついている中、大工さんは足場に片足をのせ、窓枠に足をのせ、バランスを取りながら重いサッシを持って取り付けます！！

私からみたらバランス感覚こんな感じです。

 

修繕工事等では外壁と足場を固定する為に穴を開けますよね。

私は修繕工事の際の固定されている足場だけでも、手に汗握るほど怖いんですが・・・

 

 

そんなこんなでケガ無く無事に取り付けが諸々終わりました。

次は屋根をアップしたいと思います！

 

 

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